愉快な?部員たちの徒然日記
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6月1日
春季北信越地区準硬式野球大会はベスト4という結果で終わり、
よくここまで来れたという驚きと喜び。
あと一歩で全国という悔しさ。
いろいろ思いが生まれました。
この結果に満足することなく法文経は上をめざします。
さて、いよいよ学内リーグが始まりました。
初戦の相手は春季大会でもあたった教育学部。
正直、厳しい試合になるのではと思っていましたが、
いざ試合が始まると、悪くない試合展開で終わってみれば
4対5で敗れるという結果に。
メンバーが試合なれしてきて、
落ち着いて試合運びができるようになってきた気がしました。
野手陣のエラーも少なく、投手陣も安定していました。
それでも、大事なところでのミスもありました。
もっと練習が必要ですね。
あと、素振りや走り込みといった練習で
個人のレベルUPをしようと
ミーティングで話し合い、
少しずつではありますが成果が出てきてると思う反面、
「こいつは本当に自主練してるのか?」と思ってしまう選手がいるのも事実です。
正直スイングをみれば分かります。
試合を左右するここ一番の場面で
「こいつは練習頑張ってるからまかせられる」という選手と
「・・・こいつじゃ無理だな」という選手の差がでないようにしたい。
今はへたくそでも、
上手くなりたいなら練習するはずなので、あとは個人にまかせます。
本気の野球ができるのも、あと少しですよ。
そして我らが法文経済学部準硬式野球部はまだまだ新入部員を募集してます。
初心者、経験者問わず、野球が好きで一生懸命取り組める人なら歓迎です!(^^)!
一度練習を見に来てください。
主将:水谷
春季北信越地区準硬式野球大会はベスト4という結果で終わり、
よくここまで来れたという驚きと喜び。
あと一歩で全国という悔しさ。
いろいろ思いが生まれました。
この結果に満足することなく法文経は上をめざします。
さて、いよいよ学内リーグが始まりました。
初戦の相手は春季大会でもあたった教育学部。
正直、厳しい試合になるのではと思っていましたが、
いざ試合が始まると、悪くない試合展開で終わってみれば
4対5で敗れるという結果に。
メンバーが試合なれしてきて、
落ち着いて試合運びができるようになってきた気がしました。
野手陣のエラーも少なく、投手陣も安定していました。
それでも、大事なところでのミスもありました。
もっと練習が必要ですね。
あと、素振りや走り込みといった練習で
個人のレベルUPをしようと
ミーティングで話し合い、
少しずつではありますが成果が出てきてると思う反面、
「こいつは本当に自主練してるのか?」と思ってしまう選手がいるのも事実です。
正直スイングをみれば分かります。
試合を左右するここ一番の場面で
「こいつは練習頑張ってるからまかせられる」という選手と
「・・・こいつじゃ無理だな」という選手の差がでないようにしたい。
今はへたくそでも、
上手くなりたいなら練習するはずなので、あとは個人にまかせます。
本気の野球ができるのも、あと少しですよ。
そして我らが法文経済学部準硬式野球部はまだまだ新入部員を募集してます。
初心者、経験者問わず、野球が好きで一生懸命取り組める人なら歓迎です!(^^)!
一度練習を見に来てください。
主将:水谷
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